京菓子は、「有職儀式典礼に用いる菓子、または、茶道における菓子」と定義される。
和菓子の一つでありながら、固有名詞として全く違った役割を担っています。
老松の菓子は、京菓子の伝統をふまえながら、その形や素材に、たえず新しい息吹をふきこんできました。
婚礼菓子、茶席菓子のほか、京都の歴史をふまえた風土菓や、「夏柑糖」に代表されるように、日本古来の原材料について考える菓子、「蓮根餅」や「香果餅」のように、菓子のルーツを求めてアジア各地を巡った結果生まれたもの、「流鏑馬」「今様」のように、芸能文化を伝承するための菓子など、菓子を通して、歴史文化を次代へと継承するための試みを行っております。
老松の菓子を大きく分類すれば、以下のようになります。
下記分類を横断する菓子もあります。
婚礼菓子
- 上用饅頭
- 引菓子
茶席菓子
- 主菓子
- 干菓子
節季物
- 「鶯餅」
- 「椿餅」
- 「引ちぎり」
- 「かしわ餅」
- 「粽」
- 「水無月」
- 「月見団子」
北野風土菓
京都の歴史的な風土をふまえた菓子。
- 「御所車」
- 「老松」
- 「丹波太郎」
- 「貴船川」
- 「姫橘羹」
- 「春鶯囀」
- 「梅酒羹」
- 「東風ふかば」
- 「菅公梅」
- 「香梅煎」
- 「梅ジャム」
- 「寒紅餅」
- 「七軒団子」
嵐山・嵯峨野風土菓
山人艸果
枕草子銘菓撰
昔からある菓子や素材を、より一層美味しくするにはどうすればよいかと、新たな素材や調理法を試み、創菓しました。
日本人が育んできた、四季折々の繊細な感覚を呼び覚まします。
- 「松風」
- 「登花殿」
- 「飛雲」
- 「味噌せんべい」
- 「道明寺せんべい」
- 「夏みかん」
- 「水ようかん」
- 「本わらびもち」
- 「さつまいも羹」
- 「汁粉」
- 「葛湯」
- 「栗饅頭」
その他(季節もの等)
- 「葛ながし」(北野の梅・波照間黒糖)
- 「流鏑馬」
- 「今様」
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