一夜酒(ひとよざけ)
北野天満宮神人ゆかりの甘酒。
甘酒は、糯米の粥に麹を加え、6,7時間発酵させるとできるため、「一夜酒」とも言います。現在は冬に飲まれることが多いようですが、昔は、盛夏、暑気払いに飲まれました。甘酒は、室町時代、北野天満宮の神人(じにん)の特権として、西の京の麹座が商っていました。昭和初年には、天満宮の紋である「うめばち」を呼び声に、売られていたといいます。老松では、昔ながらの味を手軽にお楽しみいただけるよう、粉末にしました。熱い湯を注ぐだけで、本格的な甘酒ができあがります。お好みで、添付の生姜粉末を加えてください。暑い夏に、寒い冬に、すっきりと味わい深い「一夜酒」を、ぜひご愛飲ください。
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